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サイドレールや棚段などの付属品をすべて
取り外します。
セルフクリーニング機能の設定:
サイドレール、またはテレスコピックランナー
を取り外していない。
次の場合、セルフクリーニング機能は
スタートしません。
CTセンサーのプラグをオーブンのソケット
から抜いていない。
オーブンのドアがきちんと閉まっていない。
庫内に残った大きな焼きくずや油脂などを
取り除きます。
オーブンドアの内側は、熱めのお湯で湿ら
せた布で汚れをきれいに落とします。熱風
で食品の残りくずがこびりつくことを防ぐこ
とができます。
にタッチしてオーブンのスイッチを入れ
ます。 でクリーニング機能
を選びタッチし、
OKにタッチします。
で、以下の
3種類から汚れに
または
適したクリーニング時間を選びます。
Quick/ クイック(軽い汚れのとき)
1 時間
Intense/ インテンス(ひどい汚れのとき)
2 時間 30 分
Normal/ ノーマル(普通の汚れのとき)
1 時間 30 分
OKにタッチするとスタートし、約10秒後
に鍵マークが表示され、ドアがロックされます。
※クリーニングの設定をやり直したい場合は、
庫内温度が
300℃になる前に に 2 回
タッチすることで設定が解除され、改めて
設定を行うことができます。
クリーニング開始から終了後の冷却工程ま
で、ドアはロックされて開けることができま
クリーニングの終了直後は、オーブンが
非常に熱くなっています。冷めるまで絶
対に触れないようにしてください。やけ
どの恐れがあります。
警告!
セルフクリーニング機能について:
庫内を500℃まで加熱し、庫内に残った汚れ
を熱分解して灰にしてしまう機能です。終了
後は、さっと拭くだけで庫内のお掃除が簡単
にできます。
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この機能は初期設定がONになっているため、
オーブンを一定時間使用すると、自動的にク
リーニングを促す英文のメッセージが表示され
ます。初期設定をOFFにすると、自動表示が
されなくなります。その場合は、ご自身で庫内
の汚れに応じて、適宜セルフクリーニングを行
ってください。
※取り外すよう英文のメッセージが表示されます。
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セルフクリーニング機能をOFFにするには:
1.
または
にタッチしてオーブンのスイッチを入れ
ます。 で
Basic Setting を
選びタッチします。 で
Cleaning
Assistant
を選びOKにタッチします。
または
または
2.
で OFF を選び、OK にタッ
チします。
Saved が表示され設定されます。
または
セルフクリーニング作動中はオーブンが大
変熱くなるため、子どもをオーブンに近づけ
ないでください。
セルフクリーニングを行うときの注意:
警告!
火災、やけどの恐れがあります。
クリーニングを行なう前に、「安全上の
注意」を最後までよくお読みください。
クリ−ニングおよび食品の残りかすからの
煙が、幼児や病人を含めて人体に害を及ぼ
すことはありません。
テフロン加工の鍋、フライパン、調理トレー
などが庫内に残っている場合、高熱のクリー
ニング過程で損傷したり、低水準ながら有
害な煙の発生源となることがありますので、
必ず取り出してください。
小鳥やは虫類や小動物は、種類によって
クリーニング過程で放出する可能性のある
有害な煙に極めて敏感ですので、必ず別室
に移してください。
セルフクリーニングの作動中および終了後
は、十分な換気を行なってください。
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せん。ただし、庫内が 300℃以下になるとロック
が解除され、ドアを開けることが可能になります。
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Pyrolysis/
セルフクリーニング機能
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